卵管の障害

卵管の障害

卵管障害は女性の不妊原因の中でも、約35%と最も多い原因と言われています。
卵管は、卵子と精子が正常に受精するために必要な臓器で、とても細い管状の臓器です
。卵管の異常や障害で多いのは、卵管閉鎖や卵管狭窄、ピックアップの機能障害等です。

 

卵管閉鎖と卵管狭窄

卵管は、とても細い針みたいな形状の部分も持っています。
そして正常に受精するためには、この細いスペースでも安全に、精子や卵子(受精卵も含む)が通過する必要があります。

 

この細い管が詰まったり、細くなりすぎて通れなくなった状態を卵管閉鎖や卵管狭窄と呼びます。
卵子と精子が正常に活動できないと、当然妊娠は成立しません。

 

ピックアップの機能障害

卵管采の機能不全により、卵子を正常に取り入れる事が出来ない状態を、ピックアップの機能障害と言いますが、近年多くなっている障害の一つです。

 

卵管障害を防ぐ栄養素

卵管の障害を防ぎ卵管の機能を守る栄養素には、リノール酸、ビタミンE等が有効です。
これらの栄養素が豊富に含まれている食材には、ゴマやきな粉等があります。

 

リノール酸

リノール酸は性ホルモンの分泌量を整えると共に、ホルモンバランスを良好に保つ働きがあります。
他にもリノール酸は、傷んだ卵管の修復をする力を持っています。

 

これはリノール酸が、動脈硬化を防いで卵管周辺の血流を促進する為で、血流を促進することにより、卵管に栄養素と酸素を運び老廃物を排出するので、卵管を守り傷んだ部分を修復する訳です。リノール酸はゴマにもきな粉にも含まれます。

 

ビタミンE

ビタミンEは活性酸素による細胞の酸化を防ぎます。
ですので、卵管の機能障害を防ぐ働きを持ちます。

 

活性酸素は卵子の質も低下させるので、卵子の質の低下を防ぐ効果もあります。
ゴマに多く含まれますが、吸収力が悪いのですりゴマにして摂取しましょう。

 

冷え性を防ぐ力

きな粉には他にも冷え性を防ぐ力があります。
冷え性は胎盤内の血液が汚れやすいので不妊を促進します。
また、葉酸などの妊娠に必要な水溶性ビタミンも豊富に含んでいます。

 

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