人工授精(AIH&AID)

人工授精(AIH&AID)

 

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人工授精はAIHとAIDがあります

人工授精とは、医師が夫の精子を人為的手法により、妻の子宮の中に入れる事により行う不妊治療法です。

 

人工授精はAIHとAIDと言う二つの方法に分類されます。
AIHとは配偶者間人工授精と言い、夫の精子を用いる治療法で、AIDとは非配偶者間人工授精と言い、夫以外の第三者の精子を使って行う方法です。

 

何らかの原因により、自然な性交での受精が出来ない時に用いられる不妊治療法です。

 

治療でのトラブルの心配は

人工授精を言う事で、何かトラブルがないか、生まれてくる子供に問題はないか等と、何かと心配になる方も多いと思います。

 

然し人工授精で生まれてくる子供が、自然分娩で生まれてくる子供と比べて劣ると言う事はありません
これは身体的にも知能指数的にも同じですし、妊娠におけるトラブルに対しても自然分娩と同レベルの発生率です。

 

人工授精(AIH)のポイント


AIHは夫の精子を使って行う人工授精ですが、下記の様なケースの不妊に有効です

 

性交障害:男性の勃起障害(ED)や性器の障害、女性の膣狭窄や性器奇形等がある場合

 

精子の問題:精子の濃度や量が少なく運動性が低下している場合
(自然分娩では難しいレベルにある時)

 

精子が侵入できない場合:頸管粘液と精子の不適合、子宮頸管の狭窄、子宮後屈や前屈といった位置異常(強度の場合のみ)

 

機能性不妊(原因不明の不妊)で対処が難しい場合及び、自然妊娠の為の不妊治療を行なっても結果が出ない場合

 

妊娠率

AIHの妊娠率は個人差もありますし、回数や精子の状態によっても変わってきますので一概には言えませんが、10%程度になるケースが多いみたいです。ただ、回数が増えるともっと妊娠率は下がるようです。

 

HIT(卵管内人工授精)

精子の運動能力が低下して状態が悪い場合に、精子の運動負担を軽減する事により妊娠しやすくする方法です。
精子を注入する時に、通常の子宮腔ではなく、その奥の卵管の入り口に注入して行う方法です。

 

人工授精(AID)のポイント

AIDが行われる不妊症状

夫が無精子症等の絶対不妊である場合に、主に用いられます。
他にも血液型不適合や、性液免疫で不妊になっている場合などにも行います。
夫は絶対不妊でも良いですが、妻には受胎能力がないと出来ません。

 

妊娠率

AIDの妊娠率は一概には言えませんが、AIHよりも高いと言われています。
然し体外受精よりは低いです。

 

夫婦間で納得する事が必要です。

AIDは同じ人工授精でも、AIHに比べてメンタル的な要素が多いです。
何故なら夫以外の男性の精子を使って妊娠・出産するからです。

 

その為、AIDを検討する時は、夫婦間で十分お互いが納得するまで、話し合う事が大切です。
どちらか一方の意見に押し切られる形で行うと、後々後悔する事にもなり兼ねません。

 

回数の目安

人工授精(AIH)は、5回〜10回以内を目安として取り組んだ方が良いです。
何故ならこの回数を超えると、妊娠率が大幅に低下するからです。

 

期間的には半年から一年程度です。
この期間(回数)で妊娠できない場合、一度中断して時間を開けて再度トライするか、体外受精に変更するかになります。

 

その他の人工授精情報は、関連ページの人工授精とセックスと、AIHの方法のページを御覧ください。