AIHの方法

AIHの方法

 

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AHIとは

AHIとは人工授精の方法の一つで、配偶者間人工授精を表す言葉です。
配偶者間と言う言葉が表すように、婚姻関係にある男性(夫)の精子を使って行う人工授精をAIHと言います。

 

もう一つの人工授精方法であるAID(非配偶者間人工授精)は、夫以外の精液を使って行う方法です。
人工授精と言うと、人工的に受精を行うと思っている方もいらっしゃいますが、そうではなく、精子を入れるだけで人工的に受精をさせるわけではありません。
受精は自然妊娠と同じ様に、自分の力だけで行います。

 

ちなみに、受精や着床までを全て人工的手法で行う方法は、体外受精と言います。

 

AIHの方法

AIHの方法を簡単に言うならば、注入器等を使って、人工的に精子を子宮内部(子宮腔)に注入して、妊娠を促すと言う事になります。以下にもう少し詳しく、AIHの方法についてご紹介します。

 

 

1)実施日を決定する

AIHを行う実施日を決定する事がAIHの方法のスタートです。
決定する為のプロセスとしては、検査(頸管粘液の検査)と基礎体温のデーターから排卵日を予想します。
そして排卵直前の日を、実施日とする場合が多いです。

 

2)準備

実施日が決まったら、当日に向けて準備をします。
この準備とは、簡単に言うと禁欲の事です。
実施日から逆算して5日位は、禁欲をする必要があります。

 

禁欲を通して、精子の状態が悪くならないようにしながら当日を迎えます。
また、病院から精子の状態を良くする食材や、栄養素のアドバイスがある場合もあります。
このような指導を食事に活かすことも、AIH成功への準備と言えます。
 参考;不妊と食事不妊と食べ物

 

3)精液の採取

実施日当日に、精液の採取を行います。
採取方法は精液検査と同じ方法で行い、採取が終わり、精液の状態が均一になったら次の段階へ移ります。この時、採取後30分〜60分程度時間がかかります。

4)精液の注入


精液の状態が均一になり安定したら、注入器を用いて子宮の中(子宮腔)へ精液を注入します。
何となく不安に感じるかも知れませんが、特に痛みも感じませんし、麻酔の必要などもありません。
また一分程度の短時間で終わりますので、身体に対する負担もありません。安心して行なって下さい。

 

5)終了

精液を注入後、腰を高くした状態で30分くらい安静にします。
これで終わりで、その後は帰宅出来ます。

 

終了後は普通に生活をして構いません。
また、AIHの方法の一つとして、終わった後性生活を持てば良いと言う考えが一般的です。
ただ、AIH期間の性行為については注意事項があります。
詳細は人工授精とセックスのページを御覧ください。

 

6)妊娠確定


実施後、高温期が21日以上続けば、(基礎体温表で確認必要)ほぼ妊娠は確定です。
後は可愛いあかちゃんが誕生するまで、医師の指導の元しっかり過ごして下さい。

 

実施回数は?

AIHを行なっても、必ず妊娠できると言うわけではありません.
中には1回で妊娠する人もいれば、複数回行なってようやく妊娠できる人や、それでも残念ながら妊娠できない人もいます。

 

その為AIHを行う時は、5周期〜6周期の間行なってみて妊娠できないようなら一度中断して、仕切りなおすと言う方法がとられます。回数的には1周期に複数回行う場合もあります。

 

尚、時間を開けて再度AIHに取り組んで妊娠できた症例もあるようですので万一、中断となっても諦める事はありません。これ以外の人工授精についての情報は、人工授精(AIH)のページを御覧ください。