卵管の治療

卵管の治療(卵管障害の治療法)

 

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卵管の治療法

卵管の治療(卵管障害を改善するための治療法)には、大きく分けて二種類の方法があります。
一つは通気法や通水法と呼ばれる手法で、もう一つは手術による方法です。

 

卵管障害はとても多くの女性を苦しめる障害で、女性の不妊の原因としてはとても多い障害です。
以前は不妊の中でも困難だと言われる事もあった卵管の治療も、現在は手術術の発達などにより以前は回復困難と言われた状態でも妊娠できるようになっています。

通気法&通水法

通気法や通水法は卵管の治療であると共に、卵管の検査でも使われます。
通気法や通水法は圧力をかけた状態で、炭酸ガス等の気体や液体を卵管に通す事で行う治療法です。
卵管狭窄の状態にもよりますが、卵管が狭くなっている状態を改善します。

 

この方法は、卵管が完全に詰まっていない状態の狭窄の治療に用いられますが、月経の後の低温周期に行われます。
治療は月一回のペースで3回続けて行います。

卵管の治療法のポイントは治療後に妊娠率が高まる事です。
その為治療に合わせて性交をすれば、妊娠する確率が高まります。

ただ、あくまでも医師の許可が出てからして下さい。

 

手術

手術は卵管の治療の最終兵器とも呼べる治療法です。
卵管が完全に詰まっている場合や、通気法や通水法で効果が得られなかった時に行う手術で卵管の整形手術です。

 

以前は、卵管の治療は主に、通気法や通水法で結果が出なければ難しいと言われていてました。
これは手術の術式などで、効果が得にくかったからです。
然しマイクロサジャリーと呼ばれる手術法により、格段に治療効果が改善され、今までは難しいとされてきた卵管障害も治癒できるようになりました。

 

この手術は顕微鏡を使い、卵管を拡大する事で、非常に細かい部分の治療を実現します。
この手法により、卵管の治療は格段に進歩したと言われています。

術式には数種類の術式があり、卵管障害の場所や状況により判断します。
この判断は内視鏡を使い、正しい判断の元に最も合った術式で手術を出来るようになっています。

 

また、どの手術でも二週間くらいの入院期間が必要で、日帰りでは出来ません。
現在は手術を用いた卵管の治療法での妊娠率は決して高くありませんが、今までは妊娠不可能と言われた状態が改善しただけでも、素晴らしい事だと言われていて、今後の進歩によりもっともっと妊娠率は高まるだろうと期待されています。

 

更に、不妊症の原因としては卵管の障害が最も多いと言われているので、卵管の治療法の進歩は、不妊症全体の治療に大きく貢献すると迄言われています。
卵管の治療以外の不妊症の治療については、不妊治療法のページを御覧ください。